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ここでは、週刊少年ジャンプで連載中の「BLEACH」に関する事を書いています。
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ラジオ「BLEACH "B" STATION」の感想です。

今週で最後の恋次役、いとけん(伊藤健太郎)さん。

森田さんの誕生日もすぎたにもかかわらず、初っ端から「森田成一、18歳」と言っていました。対するいとけんさんは、「伊藤健太郎、正直に32歳!」と言って偉かった!

…ということで、マンスリーパーソナリティ=月決め司会者→略して「月者」
という言葉をずっと前に決めたいとけんさんに、ラジオネームとあいさつも決めてほしいという要望からスタート。
でも、あいさつは、「ブリィ~チ!」のままでという森田さんの意見が。
ラジオネームは、今後考えていくそうです。

ちなみに、番組の最後に決まった事が!
「月者(げっしゃ)」が言いにくいという意見から、いとけんさんが別の言い方を考えてくれました。メインは森田さんで、毎月来る人は司会者ではない。
森田さんの相棒なんだ!……という意味で、
月間相棒って俺が森田当番かい・略して、「卍解(ばんかい)」。
…と、考えてくれたいとけんさん。でも、森田さんの意見で「森田当番」になりました。なので、これからは「月者」ではなく「森田当番」!
(微妙に、今まで通り「月者」の方がいいような気がしますが…)

そして、霊力勉強部屋のコーナー!
今回はの特訓方法は、「森田さん自ら自分のバースデイパーティをプロデュースする」という方法。
なんと、これから「エアバースデイパーティ」を始めると言い出した森田さん。
会場は大阪ドーム。大きなケーキ(ケーキ入刀は斬月で)。(3mの)ローソクは18本。シャンパンで乾杯。クラッカー(ももちろん想像)。
…まぁ、色々とやってました(全て想像で…)。
でもプレゼントだけは、ちゃんとありました。
金目の物と要求した森田さんに対し、用意されていたプレゼントは、バットと金色のボールなど。森田さん、ちょっと落ち込んでいました。
でも、プレゼントは想像じゃなくて良かったじゃないですか!

そして次回の特訓方法は、「劇場版のCMを作る」です。

ちなみに来月の月者(マンスリーパーソナリティ)は、
劇場版オリジナルキャラの茜雫(センナ)役の斎藤千和さん!

どんなCMが出来るのかな??
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感想①~⑤まで全部読んでくれた方、お疲れ様です。
そして、読んでくださってありがとうございます!

今回は、アフレコドラマとトークバトルの感想しか書きませんでしたが(書けなかったんです…容量がたりなくて)、全て本当に面白かったです。

それに、何回見ても大笑いすることが出来ます。
そんな笑い所満載なDVDでした。

私はいつもDVDで見ているんですが…来年は、出来れば見に行きたいです!来年行けなくても、いつか必ず生で見ます。
*第4章*
1、生アフレコ「BLEACHワールド 死神編 Ver.2」
2、オリジナルアフレコドラマ「暴れん坊ブリーチ黄門」
3、Dear My Friend 拝啓 石田雨竜様
4、トークバトル
5、オープニングトーク
6、Dear My Friend 拝啓 ブリーチを愛するファンの皆さまへ
7、エンディングソング「斬」「Sky High」
8、エンディング
-出演者-
 森田成一(一護)・伊藤健太郎(恋次)・遊佐浩二(ギン)・石川英郎(浮竹)
 檜山修之(一角)・小西克幸(修兵・啓吾)・福山潤(弓親・水色)・宮田幸季(花太郎)

☆オリジナルアフレコドラマ「オリジナルドラマ暴れん坊ブリーチ黄門」の感想

遊び人のイチさん→一護・悪代官→恋次・市丸屋→ギン
小僧→花太郎・おとっつぁん→浮竹
助さん→一角・格さん→弓親・風車の修兵→修兵・ナレーション→りん

内容は、病気のおとっつぁんとその息子の家に、金を返してもらうため市丸屋がやってきた。そこで、お金が払えないおとっつぁんの息子を連れ去ってしまった市丸屋。そこへ、イチさん登場。「弱いものイジメは見過ごせねぇ」の「見過ごせ」を、「みそがせ」と読んでしまった森田さん。
それに対し、ギン役の遊佐さんはアドリブで「ちゃんとしゃべれへんくせに口はさむな」と一言(笑)そんな市丸屋に、風車が飛んできた。(←修兵の)
一旦引いた市丸屋。そして今度は、大八車が飛んできた。名前が大八車の修兵に変更(笑)ともに小西さんが、「大八車の檜佐木…啓吾だよ~」とアドリブ(なのかな?)を。その後、助さん、格さんの登場。どっちが助さんなのか、もめる一角と弓親。
一角は、助さんではなくむしろ、「うっかり八兵衛だ」と弓親が一言。最終的に、戦いで屋敷が崩れ、叫ぶ市丸屋。一件落着…と思ったら、花太郎を助けるのを忘れていたという落ちでした。
…ということで、最高のストーリーでしたよ!

☆トークバトル
今回だけ、男性キャストのみ。ということで、小西さんが宮田さんに「女の子やる?」と言ってました。そして、話題は福山さんの髪型へ。王子様ヘアですよ!ちなみに、森田さんはリーゼント!そして、次は骨の話に。石川さんと福山さんが、ステージ上でお尻歩きしてました。けっこう疲れるそうですよ、お尻歩き。

という訳で、1~4章の感想書き終わりました。
でももう一つ、おまけで感想⑤へ♪
*第3章*
1、生アフレコ「BLEACHワールド 死神編 Ver.1」
2、オリジナルアフレコドラマ「仁義なき尸魂界」
3、Dear My Friend 拝啓 之芭様
4、トークバトル
5、Dear My Friend 拝啓 阿散井恋次様
6、エンディングソング「Standing to defend you」
7、エンディング
-出演者-
 森田成一(一護)・伊藤健太郎(恋次)・遊佐浩二(ギン)・朴ろ美(冬獅郎)
 川上とも子(砕蜂)・小西克幸(修兵・啓吾)・福山潤(弓親・水色)・宮田幸季(花太郎)

☆オリジナルアフレコドラマ「仁義なき尸魂界」の感想

日番谷組子分→一護&浅野&山田・日番谷組三代目組長→冬獅郎
市丸組組長→ギン・市丸組子分→恋次&弓親
・壺振りの雀蜂→砕蜂・ナレーション→りん

役を見るだけで、笑いが止まらないのは何故でしょう…。
気になる話の内容は、組長のために日番谷組の花太郎を連れて来いという砕蜂の命令に従う恋次が。(ちなみに恋次役の伊藤さんは、第3章の一番最初の生アフレコで、セリフを間違え落ち込んでいて「それどころではない」とアドリブを入れてました!) そして、日番谷組に花太郎を預かっているという手紙が届いた。
手紙には、「夕方には返すから心配せんでもいいよ~」(←ギン)と書かれていた。
(その言葉を、啓吾役の小西さんが真似してました(笑))
そして、一護たちは市丸組に乗り込む!一護が大声で、「市丸~出てこいや~、花太郎返しやがれボケ~」と言うと、恋次と弓親が登場。(ちなみにこの時、一護が弓親のことを「ナルシスト」と呼んでいました)
そして、恋次と一護が戦っていたはずなのに、いつの間にか啓吾がやられてしまっていた。そして、次に砕蜂が登場(でも、「市丸組み」という言葉をかんでしまった川上さん)。叫ぶ一護に、「うるせぇ~んだよ、森田!」(森田って…)と言って冬獅郎が登場。何故か、日番谷朴ろ美組長に名前変更。氷輪丸vs雀蜂の戦いの中で、何故かギンの悲鳴が。実は、ギンは、肩こりとぎっくり腰をひさごまる瓢丸で治していただけだった。
…という話。(文、長すぎだ~!)

…アフレコドラマの感想しか書けませんでしたが、最後の第4章へ!(感想④へ)
*第2章*
1、生アフレコ「BLEACHワールド バウント編 Ver.2」
2、オリジナルアフレコドラマ「大病院の謎」
3、Dear My Friend 拝啓 綾瀬川弓親様
4、トークバトル
5、Dear My Friend 拝啓 森田成一様
6、エンディング
-出演者-
 森田成一(一護)・杉山紀彰(雨竜)・安元洋貴(チャド)・松岡由貴(織姫)
 伊藤健太郎(恋次)・真殿光昭(コン)・かかずゆみ(りりん)・杉田智和(之芭)


☆オリジナルアフレコドラマ「大病院の謎」の感想

雑誌編集会社のアルバイト→一護・自称 敏腕記者→コン
空座総合病院の院長→雨竜・看護士→織姫
りりんあての見舞い客→チャド・スウィート ルームの入院患者→りりん
????→之芭・コンのアパートの大家→恋次・ナレーション→りん

…という設定なんですが、之芭の「????」が気になる所。
それは後で分かります。話の内容は、アパートにコンを迎えに来た一護。
コンが外に出ると、「コンさ~ん、み~つけた」と大家の恋次が登場(笑)
そんな大家さんを、(伊藤さんの嫌いな)怖い話でひるませ、逃げる一護とコン。
二人はスクープを求め、奇妙な悲鳴が聞こえるという空座総合病院へ。
そこで、色々と起こったんですが、省略します(長いので)。
結局、悲鳴の正体は、変な物を食べさせようとする織姫のせいで起こる患者の悲鳴だった。一件落着と思いきや、なんとコンが死体を発見。しかし、それは之芭の義骸だった。そしてまたまた一件落着と思いきや、「コンさ~ん、み~つけた」…と、大家さんの再登場。
…という話でした。途中で、コンが織姫に踏まれ、綿が半分出た!という所もありました。

☆トークバトル
自分の名前をかんで言えなかった司会者の真殿さん。電話に出るときもかむみたいです。ちょっと怖かったのは、誰に持ってほしい斬魄刀かを当てるトークの最初、「成仏せよ、お札丸」という斬魄刀。松岡さんが、折笠さんと答えてました。折笠さんは、よくスタジオで何か見ているそうです。アフレコ中に、ドアの隣にあるイスに女の子の霊がいたそうです。でも折笠さんは、冷静に「今、忙しいから」と言ってアフレコ続行。ちなみにお札丸は、伊藤さん。ずっとお守りをポケットに入れてるから。それが一番印象に残った話でした。

…長くなりましたので、第3章の感想へ。(感想③へ)

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